2014年08月12日

アドビはクラウド化は独禁法違反にならないのか。アドビのナンバー2が解雇されるのも当然なのだろうが抵抗するのは正しい

http://www.mynewsjapan.com/reports/2055

アドビのソフトが業界スタンダードのような独占状態になった。それは2000年代からその兆候はあったが、今度はアドビソフトがクラウド化して使用することにより、強制的に金を取るようになった。アドビはいわゆるグラフィックアートの世界のパソコンソフトメーカーの勇である。DTP・WEB・映像などのコンテンツのクリエーションソフトを開発・販売してきてこの世界の独占状態になった。

かならずしも優れているわけではなかったが、プロモーションや解説書の普及などで忽ち、この世界の独占的な地位を占めるようになった。そして今度はソフトの無意味なヴァージョンアップを繰り返し(特にphotoshopなどは以前のバージョンで完成されていたし、使いやすかった)、むしろバージョンアップをしないユーザーも増えていた。

業を煮やしたメーカー側(アドビですが)は、必ず新しいユーザーを獲得できるように従来のソフトは販売中止として販売するソフトはすべてクラウド化するようになった。これはユーザーがすべて契約してソフトを使わせてもらうため許諾を年月を区切られて許諾を与えられるものだ。

しかし、以前のソフトは違っていた。ソフトの機能で完結していればバージョンアップは必須ではないし、むしろ使い慣れたスタンスからいえば、使いずらいくなり不要な機能を付与されるバージョンアップはゴメンだ、ということは大いにあったのである。

その点がソフトメーカーも理解していただろう。一度ソフトを販売してしまって、半永久に使ってもらってはメーカーは上がったりだ。その意味でクラウド化自体は収益化するには必須的な条件だろう。しかしユーザーから言えば、業界の標準化となったアドビソフトが選択の余地がなくなってしまう。限定的機能で
充分なユーザーも多い。そのようなユーザーを無視して一方的にクラウド化するのは独禁法違反なのでなないだろうか。ここのあたり検討が必要な気がする。

これまでのFlashを巡る苦難の歴史「Adobe」vs「Apple」
http://gigazine.net/news/20111110_flash_history/






posted by rosta at 03:29| 東京 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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