2010年05月31日

ネット端末は流行するか



まあ、これまでパソコンに縁の遠かった人を近づける効果があるんじゃないかな。
ところで、メディアの主流は今でも新聞・テレビ・雑誌なんだけど、日本はいまだにそれが強くて、なかなかネット端末の利点が発揮できる余地ながいんじゃないかという指摘がある。

結局はそれが日本の弱点になっていたわけで旧態依然たる体制じたいが新しいビジネスモデル形成の足かせにもなっていたわけだ。

 ファーソル・ゲルハルト(Gerhard Fasol)氏は、日本では今も新聞が強く、インターネットを使ったビジネスモデルの採用は非常に遅いと指摘する。

 日本の新聞発行部数は1999〜2009年の間にわずか6%しか減っておらず、日刊紙は5000万部以上を維持している。ただし雑誌の発行部数は同じ期間に3分の2に落ち込んだ。MM総研のアナリストは「日本の出版業界はiPodの登場で様変わりした音楽業界を念頭に置いているはずだ」として、漫画や旅行情報がiPadで提供される可能性を指摘する。


しかし、比較的あたらしく形成された市場、たとえば音楽などは、もろに影響があり、音楽配信が進んだ。

新聞の発行部数に関してはあきらかに不正な販売部数の実態があり、また直版で配達がメインのため、アメリカほどの部数激減ということがないのだが、広告などでは明快に影響がでている、営業赤字に陥っているのだ。

新聞を開いて目に付くのは通販や健康食品の広告など、要するに今新聞を読んでいるのは年配者でしかないので、その層むけの広告しか掲載されていないのだ。

これでは成長するような要素はない。
posted by rosta at 13:47| 東京 🌁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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