2009年12月20日

冬山の恐ろしさ



片山右京が来年南極をめざしていた、と聞いて、なんだ冒険家のようなことをやっていたのか、と思った。

しかし、この惨事は片山自身もなくなっていた可能性がある。じっさい突風により、人が飛ばされたりすることがある、というからだ。

テントが飛ばされたときに片山がすぐに気づいたのかどうか不明だが、探して発見したときは、かなりもうろうでやばい状況だったと、という。

ひとりは泣き出し、ひとりは奇声を発するようになっていた、というのだが低酸素症(高山病)から来る精神錯乱だろうか? 

新田次郎の山岳小説「八甲田山」のなかで、はやり行軍していた日本軍兵士たちが、寒さのあまり精神錯乱に陥り、体が熱くて服を脱ぎだすくだりがあるが、それを連想させた。

山は怖い。

posted by rosta at 10:44| 東京 ☀| Comment(0) | 事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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